ご挨拶
なんばパークスは、「きもち高ぶるワンデイトリップ」を
新たなブランドメッセージとして掲げ、
都心にありながら自然を感じ、
ゆったりとして時間をお過ごしいただける
商業空間を目指しています。
当館はそのなんばパークス内にあり、
より充実した時間消費や特別感を味わっていただくために、
上質なエンターテイメントを提供いたしてまいります。
さらに国内のお客さまだけでなく、
海外のお客さまにもその特別な期待感(ハレ)を
楽しんでいただくためのリアル体験の場であり
“アジアのなんば”を、
このミュージアムから世界に発信いたしてまいります。
logo design concept
NEW WAVE NAMBA
カルチャーの波を発信する、
なんばパークスミュージアム
モチーフは上段に「NAMBA」の「N」、下段に「MUSEUM」の「M」を重ね、ダイナミックなグランドキャニオンが丘陵状に
連なるなんばパークスの外観と屋上公園を表現しています。
また、「なんばパークスミュージアムからカルチャーの波を発信する」という想いをこめ、波を想起させるデザインとなっています。
"Namba Parks Museum".
緑の中のミュージアム
なんばパークスミュージアム
「なんば」エリアの
エンターテイメントの集積地
ダイナミックなグランドキャニオン、
緑の屋上公園がある
ショッピングセンター
「なんばパークス」内のミュージアム。
なんばパークスミュージアムは、難波エリアのエンターテイメントの集積地として、ポップカルチャーをバラエティ豊かに感度の高い演出で展示するほか、現代アートなど幅広く本格的なイベントを開催してまいります。
本格的な展示を実現する
展示多目的ホール
繊細な保管を必要とする原画展や
現代アート作品の展示にも対応できる、
恒温恒湿設備を備えています。
展示部分面積約 275坪の広さに加えて、 恒温恒湿度設備を備え、繊細な保管を必要とする原画展や現代アート作品の展示にも対応できる本格的な 展示・多目的ホールです。
ポップカルチャーとの
親和性が
高いエリア
施設周辺は、ポップカルチャーの
主要発信地として
注目される地域です。
本ホールが存在する近辺の駅「なんば駅」は⼤阪第2のターミナルである「なんば」地域であるとともに、ホール近郊の⽇本橋エリア‧道頓堀エリアは、⻄⽇本を代表する、サブカルチャーの主要発信地です。